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館林地区消防組合 消防車両・装備の紹介

災害対応特殊化学消防ポンプ車

消防活動の主力がこの消防車です。 後部に1500リットルの水槽を積載し、水利がなくてもこの積載水で放水ができます。
最新の特徴として、ルーフの大部分がウインドウになっており、後部座席の隊員からでも左右前方の上空が見えるFSV(ファイヤースカイビュー)仕様になっています。 立ちのぼる火炎や煙の早期発見などの情報収集におおいに役立ちます。
また、泡消火剤500リットルを積載し、石油施設や工場などの水では消しにくい特殊火災時に泡放射で消火します。高速道路上や一般道路などにおける車両火災時にも第1出場で現場に向かいます。

水槽付ポンプ車

消防ポンプ車

水槽付ポンプ車同様、消防活動の主力ですが、水利がないと放水することができません。
そのため水槽付ポンプ車とペアで出場し、消火栓などの水利に部署して中継送水を任務としています。

消防ポンプ車

小型動力ポンプ付水槽車

この車両は、後部のタンクに水を10000リットル積載し、動く貯水槽として火災現場に急行し、活躍します。
小型動力ポンプを搭載しているので、単独でも消火活動が可能です。 また大震災時には、その積載水を飲料水としても使用できるので、被災者に水を供給することができます。

小型動力ポンプ付水槽車

30m級先端屈折式水路管付はしご車

平成17年3月25日に配備された車両で、高層建物火災時に消火、人命救助にあたるのがこのはしご車です。
梯子の長さは、30mありビルの10階くらいまで届きます。なお、この先端屈折式水路管付はしご車は、群馬県内で初めて導入された第1号になります。

30m級先端屈折式水路管付はしご車

救助工作車

火災や交通事故・労働災害などで人命救助専門にあたる車両です。後部のシャッター内には、エンジンカッターや大型油圧救助器具といった資機材を積載し、フロント部にはウィンチ、後部にクレーン、屋根上に照明装置を装備した車両です。

救助工作車

救助艇牽引車

水難事故等で救助艇が必要な時に、この車両が救助艇を牽引し、後部に潜水機材を積載して現場へ急行します。
その他、台風や大雨の時には、4WDの特性を発揮して、情報収集や警戒任務にと活躍します。

救助艇牽引車

本部指揮統制車

現場指揮用資機材を積載し、災害現場において現場指揮本部の設置運営にあたります。また、車内において、作戦会議ができるように、ストレッチャーを改造した作戦卓、無線機、車載電話などが装備されています。  また、本車両は、災害対応多目的車として緊急自動車登録をしており、鉄道事故等において、多くのけが人が発生し、救急車が不足した場合には、けが人を病院へ搬送できるようにしています。

本部指揮統制車

災害対応高規格救急車

高規格救急車には、応急手当の資機材のほか、救急救命士という資格を持った隊員が行う処置に必要な資機材(半自動式除細動器、気道確保セット、静脈路確保セット等)や心電図伝送装置等を積載し、車内も天井を高くしたりと処置がしやすいように作られた救急車です。
この救急車は、群馬県緊急消防援助隊登録車両です。

災害対応高規格救急車

原因調査車

火災が発生した際に、その原因を調査する担当が乗車する車両で、後部に、さまざまな原因調査用資機材を積載し、また車内には、現場で簡単な事情聴取ができるように、テーブルなどが装備されています。
屋根上の台は、火災現場を広範囲に撮影するために設けられています。

原因調査車
 
水防車

台風や大雨などの風水害時に「土のう」を中心とした水防資機材を積載して、現場に急行し堤防の決壊や出水を防ぐ車両です。
またクレーンを装備しており、救助艇が進水困難な場合に、アルミボートを積載して水難救助に向かうこともあります。 群馬県緊急消防援助隊登録車両で、東日本大震災の際に、資機材を積載し出場しました。

水防車
 
指揮車

活動方針の決定や各隊に指示をだす指揮隊の専用車両で、現場指揮本部を立ち上げるために出動します。
現場活動の拠点となり、指令室だけではなく、警察や病院などの関係機関と連携をとる災害現場の要となる車両です。

指揮車
 
重機及び重機搬送車

地震や台風などの災害で倒壊した建物内に、要救助者がとり残されている場合などに活躍します。人の力だけでは動かすことが困難な瓦礫や柱などを迅速かつ安全に除去することができます。
また、緊急援助隊の登録車両にもなっています。

重機及び重機搬送車
 
 
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